いやひけ

日々のことを、その時々の思いと言葉で綴るという行為は
わたしにとって歌を詠むための感情増幅装置であったり
自身に対して向けたメスであったり
様々に機能します
拙宅内「ときじく」や
ソーシャルネットワーク空間などで
綴り続けてきたもののうち
古くなったものから順次格納してゆくここは
遙悠の皮下層、なのだと思います


旧ときじく

  mixi

ときじく

C.W.

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けふといふこゝ、こゝといふけふ
        いつか未来の過去にまた会ひませう  遙悠